カラムカリ・風呂敷


左:スクエア、右:サクラ

バッグやラッピングなど、アレンジ次第で使い方いろいろ。

スクエアは男性にもおすすめしたいシックなデザイン。インドに伝わる伝統とモダンなカラーが融合。シックな幾何学デザインの風呂敷はインテリアのアクセントにも。
サクラはピープル・ツリーがデザインしたオリジナルの桜柄を、インドの職人が木版に写し取り、日本の春を表現しました。



※職人による草木染めです。手仕事のため色合いや柄に多少の違いがりますが、手づくりならではの味わいとしてお楽しみください。また、多少色落ち、色移りすることがあります。ご了承ください。

futaba 生産者など ブンダー・カラムカリ・ハウス(インド)<ピープルツリー>
futaba サイズ 90cm角
futaba 原材料 コットン100%
futaba 価格 各2,200yen




*カラムカリ・風呂敷D/スクエア



*カラムカリ・風呂敷D/サクラ



「包む」+「結ぶ」・・」風呂敷は日本の文化
風呂敷は、室町時代、将軍の大湯殿に入った大名たちが衣服を間違えないため、家紋を付けた帛紗(ふくさ)に脱いだ着物を包み、湯上がりにその上に座って身繕いをした(文字通り、風呂でしいていた布)のが語源と言われています。江戸時代には、旅が普及した事で運搬用品に変わっていきました。明治期以降は広く庶民の間にもひろまりました。結納、お宮参りなど格式ある場面、ランドセル代わりの通学用として日常生活になくてはならない存在となっていきました。
変化が現れたのは、昭和40年代(1970年代)。ナイロンの風呂敷が引き出物などの包装材として普及し、大量生産されます。その後、ポリ袋、紙袋に押され、急速に生活の場面から消えていくのです。
風呂敷には、室町時代から日本人が培った知恵が凝縮されています。人の手で包み結ぶ事で、収納、整理、カバー、ギフトラッピングに、また身につける事でファッションにもなるのです。カラムカリの伝統染色でアレンジされた風呂敷で、昔ながらの活用法を見直したり新しい利用方法を発見してみてください。

生産者団体「ブンダー・カラムカリ・ハウス」(インド)
この製品は、インドの伝統技術の伝承を目指す「アシャ・ハンディクラフト」の職人たちの手作りです。アンドラ・プラデシュの草木染めのグループでは、伝統的な染め技術を復活させるとともに、夫を亡くして社会から差別を受けていた多くの女性たちに仕事の場を提供しています。また、アシャは売春や家庭内暴力などに苦しむ都市部の女性たちのためのグループも支援しています。この製品をお求め頂く事は、立場の弱い人々が収入をえて自立する事と伝統技術を継承する事につながります。